サーバ構成

■マルチレベル・フォールトトレラント

マルチレベル・フォールトトレラント

everRun VMでは、アプリケーションに必要な可用性に合わせて、フェイルオーバ/コンポーネントレベルFT(I/O機器の同期)/システムレベルFT(I/O機器の同期に加え、CPU、メモリの同期)の3段階の可用性を簡単に適用できます。また、同一インターフェースで複数インスタンスの可用性を管理するため、複雑な管理設定が不要です。

■リソースプール

仮想化技術により障害をマスク

everRun VMでは、サーバコンソリデーションで重要となる、XenServerリソースの統合を実現する【リソースプール】に対応します。複数のノードにあるリソースを効率的にeverRun VMで利用することによりN対1構成の二重化システムを容易に実現することが可能です。また、保護されたVMの可用性のレベルを柔軟に変更することができるため、システムの再構築を必要とせずに運用状況に合わせた冗長性を確保できます。

■徹底的なディスク障害対策

徹底的なディスク障害対策

everRun VMでは、2台のサーバに接続されるディスクが完全に同期動作し、常に同じ内容を保っているため故障時にもデータの消失が発生しません。さらに各々のサーバでRAID技術を活用して、物理ディスク障害時にRAID論理ディスクが保護される構成にすることにより、RAID技術による冗長化に加えeverRun VMによるシステムレベルでの冗長機能により、ディスクの冗長度は4重化にまで高めることが可能です。